エリート養成機関ナポラ

2013.05.13.Mon.17:20
ここ2,3か月皆川博子氏の小説にはまっています。
中でもドイツ、ナチの時代物が面白くて。

とりあい


ナポラとはナチス政権の時代、国家に貢献するナチス党員を育成する目的で
つくられたギムナジウムで、
そこに入学した少年たちを描いた小説「総統の子ら」を読みました。

この本とは違う文庫のあとがきでこの「エリート養成機関ナポラ」という
映画作品があったことを知りました。
日本未公開のドイツ映画(2004年)なので、レンタルあるかな~と
思っていたら、なんとみつけてしまったのですね~!

ナポラのコーチにボクシングの才能を見込まれて入学を希望するも、
「ナチスにはかかわるな!」と激怒する父。
家出同然でナポラに入学したフリードリヒ。
多分17歳くらいと思うのですが、ボクシングする姿と
半ズボンはいてナポラに向かう姿のギャップが!(ナポラ内では制服姿)

たわむれ

キビシイ訓練をこなしながら、繊細で心優しいアルブレヒトと
芽生えた友情の哀しい結末。
そしてフリードリヒの出した答えは…。
観る人がいないと思うので書いちゃいますが、
結果、ナポラやめてしまうんですね~。

皆川さんの小説は、ナポラが出来たばかりのころにヒトラーにあこがれ
入学し、そこから前線に出て戦って戦ってヒトラー失脚の後戦犯で銃刑という
人生を送ったカールという少年が書かれています。

何年かの違いはあるもののこの小説の実写版じゃあなかろうかという
この映画、出てくる少年たちもイケメンとかわいいの間くらいで
興味のある方はぜひ!!

ひそやかに

今日はそんな重たい内容なので、
フォーチュンさんたちののどかな様子を撮りました。
乗り物を取り合い、ひよこと戯れ、草の中で密やかに過ごすフォーチュンです。

* ポイフルサンデーに拍手ありがとうございました

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コメント
No title
はっぱとか草とかひよこさんとかと戯れるすがたがかわいいです^^
楽しそうだなー

外国映画はあまり見る機会がなく…すみません。

歯は大丈夫でしょうか?もう歯医者さんに行かれたでしょうか。
治療代そうですよね、心配ですね
くるみ様
ワンダたちはとても和やかな空気を作ってくれてかわいいですー!

わたしは日本映画のほうが後回しにしちゃうかな~?
といっても、ほとんどがDVDで、劇場で観ることは少ないのですが。

まだ歯医者予約もとってないんですよ。
早くしないと少し残っている部分も欠けてしまいますね。
歯が欠けてブライスをもってにっこりしている姿を想像したら
ちょっと情けないので、予約します!

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