「ブーリン家の姉妹」

2013.10.02.Wed.16:32
「ブーリン家の姉妹」レンタルできたので観ましたよ。

ヘンリー8世の2番目の王妃になったアンとメアリー姉妹の経緯&その顛末。

アンは男の子を産んで

映画では姉が王妃になったアン・ブーリンでナタリーポートマン。
で、姉より先に王の愛人となったのが妹のメアリー、スカーレット・ヨハンソン。

この妹メアリーが親にすすめられて結婚した相手役が
ベネディクト・カンバーバッチ。
かわいそうに、結婚してすぐに王に妻をとられてしまう。
ベネさん、白いギャザーたっぷりのシャツがよく似合う~。

スカーレット・ヨハンソン、「マッチポイント」でジョナサンとも共演して
うらやましぃな~。

ドラマでは処刑される最期まで気丈なアン・ブーリンでしたが、
映画のほうは、王のこころがわりに気も狂わんばかりでかわいそうだった。

皮肉なことに愛人であった妹メアリーは男子を産むのですが、
王妃になったアンは女の子(後のエリザベス1世)が生まれたが、男の子は早産してしまう。

ヘンリー8世はアンにそそのかされてローマ法王とも決別してしまったと、
アンを魔女呼ばわり反逆罪で処刑するんだよ。
罪状のうち近親相姦なんてのもあるんだけど、映画ではそう疑れた経緯もわかる。
まったく見れば見るほどやるせない。

権力も手に入れたいと思った。

映画もドラマもアン役は魅力的な女優さんですが、Wiki によると
メアリーが色白・金髪・豊満なのに対して、アンは色黒・黒髪・小柄で
特筆すべき魅力はなかったということです。
きっと賢くて機転がきいたのでしょうかね。

自分の一族を上にのし上げるため、任務として王に取り入ったわけですから
すごい野心家の女性だと思う。

ドラマはほとんど妹(ドラマでは姉妹が逆ですが)のことは取り扱ってなくて
映画は二人を対照的に比較しているような描き方です。

王のことを出世のためにしか考えていなかったけれど王妃になったアンと
王を精一杯愛し従順だったけれど愛人でしかなかったメアリーと、
単純にどっちが幸せだった?
そりゃメアリーでしょ!というようなわかりやすい作品でした。

* ウィッグでますますラブリーなハイホちゃんに拍手ありがとうございました!
  r様、ウィッグで簡単にイメージ変えられますね!

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コメント
No title
ファンタジーモード? な感じのステキな写真ですね〜*^_^*
No title
随分前に見たけど、メアリーの旦那役でカンバーバッチが出てたなんて全く記憶にありませんでした(笑)
くろ様
ピンポ~ン!正解です。
ファンタジーモードで撮りました~!
映画が悲惨な内容なので、ファンタジ~にしてみましたよ。
nico様
確かに~。今だから判明しているので注目してますが、
公開もしくはレンタル直後はわからないですよね~。
出番も少ないし。
こんな役で出てたんだ~、というのも楽しみ方の一つですね!
No title
こんばんは。

黒髪の、クラシカルな美女さんですね~。
新米の私には、お名前がわかりませんv-356

歴史って、色々な視点から見ると、また違ったものが見えて来て、面白くて飽きなくて、のめり込んでしまいます。

歴史に残る人たちの、行動力には本当に驚かされます。




うさこ様
こんばんは、
この黒髪のお嬢様はミルキーウェィシュガーさんです。
グレーの瞳が神秘的な美人さんですね。

ロンドン塔には幽霊がたくさん出るらしい・・・、
こういう作品観ると、出てきてもおかしくないよな~と納得しますね。
旅行するときは歴史を知っていくと、景色も違って見えるでしょうね。
ああ~、ロンドンに行きたいーです!
それにはまだまだ歴史の勉強が足りません。

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