シドちゃん。

2013.11.18.Mon.13:48
PUNKSじゃないシドちゃんの画像をみつけた。

シドちゃ~ん。

D・ボウイのライブに行くシドちゃん。
美形だね~。

高校の頃同じクラスのパンクで仲良くなったEちゃんとミニコミを作った。

Eちゃんはシドちゃんがお気に入りで、ラジオを聴いたりNMEを買って来て、
僅かな情報を得て勉強そっちのけで作ったミニコミを小さいレコード屋とか
昼間は喫茶店のパブのようなお店においてもらえるか頼んだり
今考えるととても充実した日々を過ごしていました。

ちょっとビターな

1,2か月遅れのNMEの写真に写ってるシドちゃんは見るたびに
絆創膏の位置や傷が違ってたりして二人でキャーキャーしてました。

ところが、これまた大好きだったJAPANの武道館ライブを一緒に行こうと
Eちゃんがチケットをとってくれたのに、
わたしの分だけ送られてこなかった。

なんで?チケット代渡したよね?

わるい、アンタの分は別にお金だけ送ったから~、
チケットもうないかも~。

あからさまに意地悪をされてしまったのです!

あわててチケット会社に連絡したら、
何のライブか不明で送られた現金が1通あって、名前が一致するから
すぐ手配しますね、との回答をもらえて安堵したけど、
Eちゃん、なんで、なんで一緒に席とらなかったのーー??

チケットあってよかったね~ってEちゃん。
わたしはJAPANが観られるから嬉しかった方が勝っていたのかもしれないけど
いわれのない悪意を許せる気はまったくなくて。

なぜ?ということを封印してJAPANのライブは楽しみました。
その道中もEちゃんと何事もなかったのように過ごしました。

それから少し経って、Eちゃんが
「トムロバンドのライブ行ったとき、
 ほんとはアンタ男子と行きたかったのじゃないの?
 そう思ったらアンタのことキライになりかけたから。」と
教えてくれた。

トムロビンソンバンドとは、ニューウェーブ系で出てきたバンドで、
主張する歌詞がパンクでしたが他のバンドより演奏もしっかりしていたので、
同じクラスの男子二人が一緒にライブ行こうぜ、ってことになった。
Eちゃんも一緒に話してたはずなんだけど。

だから、きっとその理由は本質じゃなくて
違うところでわたしは嫌われたんだな~と解釈した。

思い出ね。

その後、JAPANのライブレポートのミニコミを二人で書いて
Eちゃんとはクラスも変わっておしまい。

他の仲間にEちゃんと仲良くないじゃん、といわれて
「もう、仲良くしないんだ!」と答えたら
いろいろ察してくれた仲間は、
Eちゃんと仲直りしないわたしに、ヒデー奴だな、人非人!と
名誉なあだ名をつけてくれましたが、今も連絡を取り合う友人たちです。

今もPUNK・JAPANというとわたしの頭の中は
いいことも苦いこともものすごくいろんなことが駆け巡ります。
あ、ついつい長話になってしまいました。

* サンタにおねだりのルシスに拍手ありがとうございます!

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コメント
No title
こんばんは。

何とも不思議なお友達の行動ですね。
高校生の頃って、そんなものなのかな。。

でも、された方にとっては、いつまでも忘れることってできないですよね。。

ジャッキーさん、綺麗なレースですね。
お帽子もお洒落さんですね。

ところで、萩尾望都さんの「残酷な髪が支配する」って、読んだことありますでしょうか・・・・?

ひょんなことから読んでみたくなって、10巻まとめて注文しちゃいました。

漫画の本の大人買い?なんて、久しぶりです。


うさこ様
こんばんは~、
多分距離が近づきすぎちゃったんじゃないかなと思っています。
苦い思いを忘れることもないですが、楽しいこともたくさんあって
まさに青春!でした。

ジャッキーさんの服はビスクのための服でミディにピッタリ~なんです!

「残酷な・・・」これはわたしが漫画を読まなくなってからの作品で、
友人がおモー様もすごいの描いているよ~と言っていたのをきいてました。

「トーマ・・」で性的暴力をうけたユーリは結局神学校に逃げてしまったので
そこから逃げなかった話を描いたのがこの作品だと望都様は言っておられたそうですね。
わたしも機会があれば読んでみたいです!
10巻で完結ですか?わたしも大人買いしたいな~。

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