オゾンの「17歳」

2014.02.20.Thu.22:03
今日はレディースディ、観たい映画がたくさんあったけど
すっかり虜になったF.オゾン監督の「17歳」

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17歳のイザベルはバカンス先で知り合ったドイツ人と初体験。
その後パリにもどってからいわゆる出会い系サイトのようなものを通じて
日本でいうところの援助交際を始める。

自分でもよくわからないまま。

はっきり言ってしまうと最後までその理由はわからない。
大人と少女の間を揺れ動くイザベルが魅力的。

イザベルを演じたのは、モデルのマリーヌ・ヴァクト。

「スイミングプール」にも出ていたシャーロット・ランプリングが(イザベルの)
客の奥さん役で出演していて、その会話がなんとなく答えかな、と思った。

こういう作品は物語の起承転結がはっきりしているのを好む人には
ぜーったい無理だと思いますが、
そういう人はハリウッド作品を観て、
景色だとかファッションだとか面白い会話などをも楽しむという人に
こういうフランス映画観てほしいわ~。

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マリーヌ・ヴァクト、もちろんきれいなんですが、
ちょっとした角度で美形の男性のようにも見えたり、
子どもっぽく見えたり、オゾンは女優さんの撮り方がほんとにいい。
(もちろん男優さんにも愛があるけどね)

今日はちょっと色っぽいルシスにしてみました。

* 自己犠牲愛のジュモ子に拍手ありがとうございました
  y様、どんなお人形だろ~???
* 他の記事にもありがとうございます!嬉しいです

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コメント
No title
こんにちは。
ルシスさん、あまりに色っぽくてびっくりです。
まさに『銀の髪の少女』ですね~。。

上の写真の、ちょっとピントをぼかしてもなお、美しさが。。

やはり「鎖骨」があると、余計人間に近くなるのですね…

観たい映画がたくさん合ったり、読みたい本が家の中に積まれていたり…そんなときって本当に幸せですよね。
うさこ様
こんばんは、
ルシスさんメイクをやり直したんですよ~。
この子にはちょっとセクシー路線でいってもらおうかな、と。
自分ではつけないパープルのシャドウにしてみました。

今月はディカプリオもクリスチャンベールも観たかったのですが、
毎週はさすがに行けないので、オゾン作品にしました。
あともう1本楽しみにしている映画がありますー!

本もどっちかと言うと借りるより買いたいタイプなので、
画集とか写真とか高いのが難点ですね。
自分のおしゃれがどっかいっちゃいますが、それはお人形で楽しむことにします。

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