85歳のエネルギー。

2014.09.01.Mon.15:52
先週アレハンドロ・ホドロフスキーの「リアリティのダンス」
観てきましたよ~。

リアリティのダンス

わたしにはこの作品説明するのは難しすぎる。
でも面白かった。
ひらた~く言うとアングラ劇のような感じで、わたしは寺山修司を思い浮かべてました。
それをつぶやいたら、配給元の関連から元天井桟敷の方たちのこの映画をテーマにした座談会記事を教えていただきました。
共通性があるみたい。もっとも寺山修司がホドロフスキーに影響を受けたようですが。
わたしは先日観た「ホドロフスキーのDUNE」で興味を持ったので、
「エル・トポ」はyou tube でサラッとしか見ていないのですが、これがすごい作品だったらしい。

凄い84歳

「リアリティのダンス」は監督自身の少年時代に思いを馳せた作品です。
アレハンドロの母は昔オペラ歌手だったらしく
映画の中で、そのセリフが一人だけオペラ風。これ、もう斬新すぎ。
しかも、自分の息子を「お父様」と呼ぶ。
なぜならお父様の生まれ変わりだから。
しかし、暴君的な夫によって息子は髪を切られ、「お父様」の生まれ変わりでなくなる。

現実と寓話をごちゃまぜにしたような作品でちょっと悪趣味な部分もありですが、
なぜかこころがあたたまるような・・・。

ダンスは踊ってないな。

ホドロフスキーがこの作品を撮ったのは83,4歳くらいでしょう。
すごいエネルギーで、これ観たら自分はまだまだひよっこで、ダンスを知らないな、と思う。

* 秋物が欲しい二人に拍手ありがとうございました
* シストに拍手くださったs様、
  ありがとうございます。メイクがんばりまーす!
* 他の記事にもありがとうございます

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コメント
No title
こんにちは。

シストさんですよね?
ゴシックっぽい衣装がとても素敵ですね。
アクセサリーも。。

一言であらすじを言えなかったり、ただ、面白かったとしかいえなかったり…
いいものって、そんな感じですよね。。

ダッフルや、着物のように、伝統的?な物もいいのですが、yukimatsuさんのように、独創的なものも作れるようになりたいです~☆
No title
寺山修司さん。ずっと気になる存在なのですが、本も何も持ってませんが、そんな感じの映画ですか、気になります。

お洋服素敵です!!赤い髪にすごく似合いますね^^
かっこいいですー
うさこ様
こんにちは~、そうでーす、シストです!
衣装はちょっとコスプレっぽく作ってみました。
「シャドウハンター」を今読んでいるのでなんとなく。

あらすじがはっきりしているものは説明しやすいですが、
思想的でしかもいろんなことがてんこ盛りで、ちょっと簡単には説明が難しい。
観ても、これを面白いという人とそうでないと思う人がいる気がする映画です。
くるみ様
寺山修司の映画は昔「草迷宮」とか短編を2,3本観たことがあって、
それを思い出しましたよ。
他の映画監督の作品を観ても時々思うのですが、
根底に「母は神」っていうのが色濃く出てます。

服、ありがとうございまーす。
ちょっとコスプレっぽいのはどうかな~と作ってみました。

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