エレガンス。

2014.09.13.Sat.12:20
「イヴ・サンローラン」観てきました。
“時代を変えた天才ファッションデザイナー。
 華麗なるキャリアと人生の喝采と孤独を描いた感動作”でございます。

イブサンローラン

ブランドの名前と有名な作品は知っていてもサンローランそのものは
マスコミ嫌いな人くらいな印象しかなかったのですが、
やはりあのデザインを生み出す人は孤独で繊細な方だったのね。

ピエールニネが

公私共に50年にわたって彼のパートナーであったピエール・ベルジェが
全面協力しているだけあってとてもエレガントな作品です。

潜在的にうつ病をもっていたサンローランをずっと支えてきたピエールを
生涯の男として認めてはいるけれど、癒されない孤独から愛人をもつイヴ。

その愛人がカール・ラガーフェルドと共有していたってのは知りませんでした。
そりゃ、ラガーフェルドも面白くないですよね。

そっくりです。

映画はモンドリアンルックが世に出たいきさつや
新しいものを次々に発表していく陰で、薬物やアルコールに
依存していく、とてもシャイで繊細なデザイナーの孤独を描いています。

前半、まだ若いイヴとピエールが恋に落ちたあたりは腐にはたまりません。
ジュテームってなんて美しい響きなの~!!

50年イヴが亡くなるまでともに過ごした二人のラブストーリーでもあります。

イヴを演じたピエール・ニネはピエール・ベルジェ氏があまりに似ていて
衝撃を受けるほどだったということですが、
他の作品で違う役をやるのをぜひ観たいと思います。

出てくるファッションはもちろん、この作品の醸し出すエレガンス、
今上映中なのでぜひ感じてほしいです。

* どんぐりでこニキに拍手ありがとうございました。
  y様、このキーチェンでこニキかわいくて大好きなのですー
* 他の記事にも拍手ありがとうございます

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コメント
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No title
こんばんは。
この映画は、私もテレビで知って、ぜひ見に行きたいと思っていました。

ところがところが、いま上映される映画館を検索したら、栃木県では上映されないみたいなのです・・・(涙)
もうがっかり。

本当に、文化のないところに住んでいるなぁと、実感した夜でした。

地元でもなかなか行けないので、東京まではちょっと難しいかな。。
ほんと、ガッカリで~す。
鍵コメ様
タルティってわたしには不思議の国のアリスより
ずっともっと大人な感じがします。

映画はファッションの移り変わりなんかもわかります。
斬新なものも面白いな~と思いますが、
オートクチュールの頃のデザインはウェストがきゅっとして
女らしくて優雅だな~なんて思いながら観てましたよ!
うさこ様
こんばんは、
そうですか、地元で上映がないのは残念ですね~。
ぜひ、レンタルで!
ネタバレとかない作品なので頭の片隅に入れておいてくださいね。

わたしもドランの10月公開の作品が札幌での上映がなくて
非常ににガックリしています・・・。

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