ディーン、君がいた瞬間(とき)。

2016.02.05.Fri.16:51
ジェームズ・ディーン、名前は知っているけど
映画観たことある人は少なくなってきているのでしょうね。

そういうわたしも実は観てない。
彼は短い生涯でたった3本しかないのですけど観てないんですね~。

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中学生の頃、リバイバルブームで観に行っていた友人がいたのですけど、
どうも、わたしはリーゼント=ヤンキーというイメージで
そのころからヴィスコンティ、ビョルン・アンドレセンのようなお耽美系が
好きだったので、今でいうイケメンとは思いましたけどはまりませんでした。

でも、缶ペンケースはジェームズディーンだったなぁ。

映画は、まだ出演作(エデンの東)が公開されていないときに
映画関係者のパーティでカメラマン・デニスはジェームズディーンに出会い、
何か魅力を感じ、この新人は面白い売れる!と確信し、
「LIFE」紙に企画を持ち込もうと撮影を申し入れます。

はじめはディーンは乗り気でなく、かといって追い払うわけでもなく撮影は始まり、
やがて二人はディーンの故郷に向かって旅を共にします。

あの有名なジェームズ・ディーンってこういう人だったのね~、
ニューシネマから映画は変わりましたが、それ以前の作品に
明らかに変化をもたらしたジェームズディーンという人物がどんな景色を見、、
どんな空気を吸って子どもの頃からを過ごしていたのか感じられる。

きっと、カメラマン・デニスもディーンと過ごすうちに自分の心に思うことがあって、
温かい写真がとれたんだろうと思う。

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なんといっても、この映画、ジェームズ・ディーンをデイン・デハーンがやっているので、
観たかったのですが、
デニス役のロバート・パティンソンもだんだん好きになってきた。
「トワイライト」でまったくイケメンじゃないのに、何でコイツは吸血鬼やって人気が
あるんだか?と思ってましたが、
その後、たびたびお目にかかることがあって、
(例えば、最近では「マップトゥザスターズ」とか、ダリの映画とかコズモポリス)
一見さえない役とか変人役がいいーんですね~。

でもまぁ、やっぱりデイン・デハーンってスクリーンでは儚げでお耽美系のわたしも
あの危うさが好きでございます。

* 疲労回復のミニコロに拍手ありがとうございました
* 他の記事にもいつもありがとうございます
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コメント
No title
ジェームス・ディーン、私は好きでしたよ。。
お名前を聴いただけで、あの目の感じを思い出します。
白いTシャツとジーパンだけでもすごく格好良かったと思います。
なかなか真似ができません。

それにしても、まだ売れる前に、才能を見いだせる人っているのですね。
うさこ様
母がジェームズディーンが好きでなんとなくわたしからすると
大昔の俳優さんという感じでした。
ちょっと拗ねたようなあの目つき、写真でしか知りませんが、たしかにかっこいいですよね。

彼の映画を観るともっとよくわかると思うのですが、
当時、活躍されていた俳優さんとは違って、演技もその物腰も
すごくユニークだったらしいというのがこの作品を観て思いました。
今は当たり前になった個性派俳優のハシリでしょうか。

デニスもカメラマンとして一流になりたいと野心に燃えていたので、
きっとピンときたのでしょうね~。

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