長持ちするバラ。

2010.06.14.Mon.12:14
苗をみた時、お花の色が気に入って買ったミニバラ。
家で説明をよく読むと、お花が長持ちします、と書いてありました。

お人形は永遠の少女達。

確かに長持ちというか、いつまでも花が開かない様子。
バラは開く少し前がたしかに1番きれいだとは思いますが、
なにか違和感があります。

何日も同じ状態で、近くで見ると外側の花びらは色が変わってきている。

見ているうちに、不老不死という言葉が浮かんできます。

以前に見た「カストラート」という映画。

18世紀ごろ、去勢手術をしてボーイソプラノを保った弟と
作曲家の兄の愛憎を描いた作品。
落馬が原因で去勢したのですが、実は兄のたくらみだったと知る弟。

現代のカウンターテナーとは違って、恐ろしく人工的。

このバラをみていたら、そんな話を思い出してしまいました。

いつまでも愛らしい。

いつまでもきれいなお花を見せて欲しいという気持ちもありますが、
桜のようにいさぎよく散っていく、散り際の美学のほうが美しいなぁ。

* 前髪で幼くなったアーバンちゃんに拍手ありがとうございます

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コメント
怖いお話( ̄□ ̄;)
子役を長く続けさせるために成長を止める薬を親が盛る、、、なんてマンガもあったような。
成長も老いも自然体がいいのね、と自分に言い聞かせたり。

アルティメットちゃん、ゆるふわウィッグとドレスのせいか?すいぶんやわらかい性格になったみたいに見えますね。
春の野原に連れていってあげたいわ。
くろ様
このお話は、兄弟二人で一人の女性を愛するという
複雑な関係もあっていびつさが破綻をよぶ感じです。

お人形のように閉じ込められていると
永遠ですが、生きていながら永遠を求めるのは
どこかに狂いが生じますね。

と、アンチエイジングの化粧品を買うかどうか
迷ったりして・・・。

このドリィちゃん(クローンじゃないよ)は、わたしにとってビスクと着せ替えドールの間くらいにいて、特別な感じです。
モヘアヘアがぴったりとなじんできて、公式よりずっと優しい雰囲気でしょ!

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